法人ウォッチ

公開情報の読み方

取引先の補助金実績を
確認するときの見方

法人に紐づく過去の公開情報と、現在公募中の制度は別のものです。営業予算や将来の発注を断定せず、会話や調査の起点として扱います。

01

何の日付かを確認する

掲載情報には交付決定、採択、公表、事業期間など異なる日付が含まれる場合があります。法人ウォッチが検出した日は、企業が活動した日や公表機関が更新した日と一致するとは限りません。

02

実績と公募を分ける

特定法人に紐づく補助金実績は、その法人が今応募できる制度の検索結果ではありません。新規営業先の発見や、申請可能な補助金のレコメンドを目的にしないでください。

03

金額・名称だけで推測しない

補助金名や金額から、現在の資金状態、設備購入予定、発注意思を断定することはできません。対象事業、公表機関、元資料を確認し、必要なら相手企業へ事実を確認します。

04

継続確認では基準を残す

同じ取引先を追う場合、初回に確認した情報を基準にし、次回以降に追加された項目だけを確認すると、再検索の手間を減らせます。初回に見つかった過去情報を「今週の新着」と扱わないことが重要です。

法人ウォッチがしないこと

採択可能性の判定、公募締切の通知、信用評価、発注時期の予測は行いません。表示内容は必ず公式出典で確認します。